個人
Q.
副収入と確定申告について

会社員ですが、ネットの副業をやっています。今年稼いだ収入は15万円だったのですが確定申告は必要でしょうか?

A.
申告の必要はありません。会社員で副収入がある方の場合、その副業の年間所得が20万円以下であれば確定申告する必要はありません。ただし、医療費控除など確定申告をする際には副業の所得も申告する必要があります。
Q.
領収書の発行について

小さな雑貨屋をやっているのですが、領収書を書くとき書き間違えてしまうと捨てていました。これってどうなのですか?

A.
個人商店ならよくやってしまうことでしょう。しかし、これが一番マズイです。間違えた領収書を捨ててしまうと、それが本当に書き損じであっても、そうと判断が出来ないため、売上の除外をしているのかも知れないと、疑惑の目で見られてしまうことになってしまいます。

ではこの場合、どうしたら良いのでしょう?

答えは簡単。間違えたページに×印をつけ、お客様用と控えを一緒にして綴じておくのです。こうすることで、「この店は間違えた領収書もちゃんと取っておく、きっちりしたお店なんだな。」という好印象を与えることができます。現金取引の店では、口座やクレジット取引のような明細が残らないのでいかに信用性の高い経理処理をするかが大切です。連番つきの複写式領収書や、レジスターを活用するといいかもしれませんね。
Q.
税務調査について

この間、何の予告もなしにいきなり税務署が税務調査にきました。焦ってしまって、とりあえず中に入ってもらったのですが、こういう時どうしたら良かったのでしょうか?

A.
税務署の職員が予告なしで調査に来るのはよくある事です。そんな時、一番良くないのは動揺すること。あることないこと喋ってしまったり、認めなくていいことまで認めてしまったり……。そこで覚えていて欲しいのが、
  1. 調査官を中に入れない(待ってもらう)
  2. すぐに顧問税理士を呼ぶ
  3. 税理士を待つ間も調査官とは話をしない
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